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漢方の考え方
の基本漢方の考え方の基礎になっているものは、陰(いん)・陽(よう)・虚(きょ)・実(じつ)・寒(かん) […]
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診断01
陰・陽陰と陽のはたらきと役割 人の精神と肉体の機能を、相対的に陰と陽に分けて考えています。精神・肉体(内臓・筋肉・骨 […]
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診断02
虚・実虚・実 「虚」とはどんなものなのか? 虚とは、身体に必要な気・血・津液や陰・陽の不足をさしており、五臓にも気血 […]
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診断03
寒・熱陰と陽のはたらきと役割 寒とは病態が寒性に傾くことをいい、実寒証と虚寒証の二つに分けられます。実寒証は、寒邪と […]
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診断04
気・血・津液気・血・津液 漢方では、気、血、津液という活動物質が全身を流れ、精神、内臓や全身に栄養を与えて、生命活動を維持 […]
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診断05
五臓五臓 漢方では、こころは五臓に存在します。西洋医学では、精神は脳にあると考えていますが、漢方では、五臓が精神の […]
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診断06
舌診東洋医学では舌を見て、体質や体調を判断する「舌診」というものがあります。 「舌は体の鏡」と言われ、体の異常のサ […]
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